2019年7月24日/新潟駅のマックにて

意図的にあそびをつくる☆

先日の配信へ「違和感を大事にしないとすこしずつおかしくなってしまいそうですよね」というメッセージを送ってくれた読者さんがいました。
わたしなんかよりもよっぽどみなさんのほうが言葉の天才だなって、大事に噛みしめながら受け取りました。ありがとうございます☺️

今日のテーマは、「意図的にあそびをつくる」です。
“あそび”という言葉には、2種類の意味があります。ひとつは、ご存知「公園で遊ぶ」「友達と遊ぶ」取り組みとしてのあそび。そしてふたつめは、建物や電車の接合部分につくられる隙間やゆるみのこと。

最近は、意図的にこの”あそび”の時間をつくるようにしています。たとえば、タスク管理のためのシステムを使って仕事を前倒ししまくって、こうやって”仕事じゃない文章”を書く時間を増やすとか💡
8月は10年ぶりに吹奏楽の演奏会に出るし、10月も10年くらい続けてる軽音バンドサークルの合宿にも行くし、11月にはデザフェスに出展します。
先の計画をすることが、なによりも苦手だったけど。「未来の自分へのご褒美」を用意することで今・この瞬間に集中することができるようになりました✌️

そっか、たしかにね。大きく自分を揺るがすなにかがやってきたって、崩れない自分になるにはあそびが必要!
大地震を体験した仙台でも、台風の多い石垣島に住んでいた時も、目の前でそれを実感してきたはずなのに。”手応え”ってこんなにも後になってふと訪れるものなんだな〜。

そういえば、もうひとつ面白い話があります。「ミナペルホネン」という、テキスタイルのブランドをご存知ですか?
代表であるデザイナー・皆川明さんがむかし、出演された番組のなかで「デザインとは余白を決めることだ」とおっしゃってたんです。


モチーフではなく、先に背景を描く。そうすることで、モチーフが浮き彫りになってくる。

パッと目に入るトピックだけが、ひとり歩きしてしまいがちな世の中です。目の前のことに夢中になると、ついつい自然な景色や小さな宝物を置いてけぼりにしがちな最近です。

だからこそ、わたしができることはその余白を埋めていくことなんじゃないかなって考えてます。

・・・

あなたのあそびはなんですか?どうやって、隙間をつくっていますか?
よかったら返信で教えてくださいね👻(わたしは今週、ウォーターボーイズを観返しています笑)